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離散数学

離散数学―コンピュータサイエンスの基礎数学 (マグロウヒル大学演習)

発売日:
ランキング 17016 位  渋甘
商品レビュー  情報系の数学を勉強する上でとても役に立ちました。この1冊である程度勉強することが出来ました。
商品レビュー  とてもいい本ですよ!!情報系お勧めです。

離散数学

離散数学への招待〈上〉

発売日:
ランキング 53519 位  渋甘
商品レビュー  わかりやすく、興味深い離散数学の本である。海外の大学における講義では、多くの生徒が質問し、それに答えることによって、わかりやすい講義録ができることがある。この本もそのような講義録の一つで、内容も説明もよく練られている。 情報系の理系の3年生に薦めてこの本を読んでもらったが、理解しやすかったようだ。予備知識は大学の理系の初年級の数学で大丈夫である。 ただし、時々難しい部分もあるが、それらを飛ばしても通読するには支障ない。

離散数学

離散数学への招待〈下〉

発売日:
ランキング 54909 位  渋甘

離散数学

秋山仁の遊びからつくる数学―離散数学の魅力

発売日:
ランキング 226927 位  渋甘
商品レビュー  秋山マニアの私にとって、研究者・教育者・エンターテイナーとしての秋山先生を尊敬しています。この本は、大学時代に数学を専攻された吉永氏との対談集。秋山先生の専門であるグラフ理論を「グラフ理論10の傑作」として初心者向けの話は興味を持てる部分です。私も早く「趣味:数学」と言えるようになりたいと思った1冊です。

離散数学

離散凸解析 (共立叢書 現代数学の潮流)

発売日:
ランキング 211224 位  渋甘
商品レビュー  90年代に著者を中心とした日本人グループによって整備された「離散凸解析」に関する世界初の成書である.離散の世界では,M凸性とL凸性が区別され,それらが共役変換で移りあうという基本原理が豊富な実例を交えて余すところなく紹介されている.その叙述は美しく見事と言うほかはない.基本的に大学初年時の解析と線型代数以外は特に予備知識なしに読み進むことが出来るが内容は驚くほど深い.どのページにも,含蓄のある数行が含まれており,その意味するところを理解するには相当の努力と根気が必要であろう.しかし,それだけの価値のある書物であり,多くの読者にこの本の素晴らしさ,力強さを知ってもらえたらと願わずにはいられない.ただし,最終章における経済学への応用はいささか物足りないのが残念である.

離散数学

離散構造

発売日:
ランキング 216743 位  渋甘

形式言語と有限オートマトン入門―例題を中心とした情報の離散数学

発売日:
ランキング 260289 位  渋甘
商品レビュー  1章にて、この分野の学習に必要な数学的準備が少ないページの中にコンパクトにまとまっていて、とても分かりやすい。ただ、これらの内容の本質的理解には、少し演習が必要に思う。特に、文系の学生や、これらの数学を学習したことがないものにとっては重要に思う。一方で、2章以降は、例題も豊富で、5章においては、言語処理への応用について触れるなど、入門書として十分な内容である。

離散数学

離散数学への入門―わかりやすい離散数学

発売日:
ランキング 232186 位  渋甘
商品レビュー  他の人もおっしゃっているように、誤りが多すぎです。 それもAND演算の説明や分配律の説明など、基本的な部分でのミスが多く、 この本の信頼性を疑ってしまいます。 著者の方だけでなく、編集はなにをやっていたのでしょうか? 誤りを一つずつ訂正していけば、勉強になるかも知れませんが、入門書としては失格でしょう。 今すぐ購入せず、正誤表が出るのを待った方が良いですが、Webサイトを見る限り、 近代科学社は正誤表を出さない会社のようなので、別の本を探すことをおすすめします。
商品レビュー  大学の教科書として買わされましたが、内容はかなり酷いです。 間違いはたくさんありますし、解答は省略だらけ。 「わかりやすい離散数学」というサブタイトルは大嘘です。 商品として売るレベルではありませんね。

情報科学のための離散数学

発売日:
ランキング 276685 位  渋甘

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テーマ:書籍レビュー - ジャンル:コンピュータ

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ゲーム理論(game theory)

いちばん最初にあげている中公新書の「戦略的指向の技術」の商品レビューの中で、家電量販店の値引き戦略に関する例が言及されているが、これは、日常生活の中で接する企業の活動もまたゲームであることをわかりやすく語っている。

ゲーム理論

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)

発売日:
ランキング 4366 位  渋甘
商品レビュー  ゲーム理論的な本の中では、ピカ一です。周りにも薦めまくっています。本書の思考を何となくでも意識して生活すれば、周りの見え方やものの考え方が変り、人生が3倍は良くなるでしょうね~。もっと、早く書いて欲しかったです(笑)。
商品レビュー  普段よくある日常的な出来事を取り上げて、戦略的に考えるとはどういうことかを説明している本です。 経営をしていく上での戦略的思考に昇華させるには、プラスαかなりの勉強が必要な内容なのは否めませんが、 読みやすい内容で基本的な事項を網羅しているので、入門書にはお勧めです。
商品レビュー  「戦略的な考え方とは何か」ということに興味があって何冊か読みました.本書は,経済に関する戦略的思考の解説です. 本書ではまず,ゲーム理論によって戦略的思考の原則を解説しています.この部分を読むと当然のことながら,戦略というのは相手があって初めて成り立つものだと言うことがよく分かります.すなわち,相手のことを知らなければ戦略は立てられないということです.また,インセンティブ,コミットメント,ロック・イン,シグナリング等のキーワードを具体的な例を交えて説明しています. 私の興味のあることに直接的に答えてくれているということもありますが,文章が軟らかく,取り上げられている例も身近なので楽しく読めました.例えば,家電量販店の「他社より1円でも高い場合は値引きをします」という宣伝は,戦略的な見方をすると実は顧客へのメッセージではなく,「当社は価格競争をしたくありません.他社が価格競争を挑まない限り当社は価格を維持します」という他社へのコミットメントと見なすことができるようです.なかなか深いなと感心してしまいました. 戦略とは何かを考える際に一読されると良いのではないでしょうか.

ゲーム理論

統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか?

発売日:
ランキング 30872 位  渋甘
商品レビュー  まえがきにおいて、交通事故の死者数に関する統計の例を挙げて統計のウソの実例のように紹介していますが、この扱い自体に、作者による統計の恣意的な解釈の例がみられます。交通事故の死者数について、厚生労働省の数字と警察庁の数字はその定義が違うので、乖離があるのは事実です。しかしながら、厚生労働統計の交通事故死亡者数を調べてみると、警察庁の統計と同様に減少しています。数値が減少している統計に対して、同じ事象を扱っていながらも定義が異なっているために、常に多い数値を出す統計を取り上げて乖離があること(それは、定義が異なるので当然の乖離なのですが)をもって、「減少しているのは、統計のみせかけの現象だ」などと鬼の首をとったかのように述べていますが、この違いは少し調べれば分かるように統計の解釈の違いだけですので、作者が述べている「見せかけの現象」というのは、あきらかに間違いです。これだけでそれ以上の部分を読む気をなくします。まあ、「統計数字を疑う」というタイトル自体が、統計数字を疑うことがない人に対する警鐘だと思えば、その価値もあるのですかね。
商品レビュー  よくある「統計の常識を疑う」系の書籍だが、実際に経済予測等に携わった著者の経験が多分に反映されており、とりわけ第3章でのシンクタンクが試算する経済効果の胡散臭さや、第4章での統計の癖・バイアスに関する解説は白眉。一方で第2章の通説に関するコメントは(人によっては)首を傾げる箇所もあるが、こうした著者の主観が良くも悪くも本書の特徴となっている。仕事で経済統計を扱う向きならば、ほくそ笑みながら読み流せること請け合い。なお第5章は著者がライフワークにしている「地下経済」に関する話であり、若干蛇足な感はある。 ところで本書のレビューで「目が覚めました」「やはりGDPは信用できないんだ」といった類のコメントが散見されるが、こうした姿勢もまた所詮は"情報の鵜呑み"ではないか。本書の内容に対しても疑ってかかるくらいのリテラシーの高さが求められよう。
商品レビュー  平均寿命、経済効果、景気動向等、普段は算出結果のみを意識しがちな身近なデータについて、導出過程から考える事により理解が深まります。 実際に統計数字を駆使するエコノミストだけあって記述が具体的で分かり易いです。 景気動向の指標には実感しづらい部分がありましたが地下経済活動にも触れており最後まで一気に読めました。

ゲーム理論

図解雑学 ゲーム理論 (図解雑学シリーズ)

発売日:
ランキング 2712 位  渋甘
商品レビュー  たしかに理解はできたが、理論を説明する事例の内容がうまく噛み合っていない と思った。 本当に初心の初心者用の本として読むのであれば、5つ★。だが、もう少し理論的に ビジネスとして利用したいのであれば、少し物足りなので、この書籍を読んで、 さらに別の書籍でステップアップするか、この書籍を読まず、いきなり違う書籍 を購入したほうが良いでしょう。
商品レビュー  (;'Д`)ハァハァ ゲーム理論・・・すんげぇ面白い!!この本はゲーム理論の内容を一般向けに分かりやすく説明したものです。ビューティフルマインドという映画がヒットをしたので、一般的にもゲーム理論という分野が何であるか そういう関心が高まっていると言ったうえで、この本が書かれた。図と絵で 『図解』雑学である利点をフルに生かしている!!ゲーム理論とは 利害の一致しない2人のプレイヤー(選択者)が自分の利となるべく行動する・・・。その状況をゲームにたとえ 数学によって単純化し、あらゆる場面を想定し 対処する。それが魅力的かつ面白い。デスノートという漫画がある。あれはデスノートの一定の形式化されたルールを、利用して目的(対戦相手に勝つ)達成を果たすものだ。最適戦略の持つ効果の凄さを伝えている。他にも、ハンターハンター、ジョジョなどの能力バトル漫画はその典型であらう・・・?!一定の法則が数多くの場面に生かす事、つまり汎用性のあるゲーム理論を学ぶ事が ビジネスの場などにも生かされる事を期待している。いや、生かされなくとも、面白いので ゲーム理論を学ぶ価値はあると思う。是非とも読んでくれ。そして、ゲーム理論が持つ その『力』を肌で感じてくれ。この本によって そのゲーム理論の持つ『力』の片鱗を見たやうな気がしたぜ?!
商品レビュー  大学の授業などで初めてゲーム理論に触れる時、最初に読むのに適している。ゲーム理論の発祥からナッシュ均衡やインセンティブ契約、オークション等基本的な部分、そして「完全に合理的ではない」人間を対象とした最新のゲーム理論研究のさわりまで幅広く紹介している。「図解雑学」にはいつも感心させられるが、見開き右の図によって、本来難解な式を用いる理論などを視覚的に説明されており、体系的な理解にはうってつけの一冊である。

ゲーム理論

天才数学者はこう賭ける―誰も語らなかった株とギャンブルの話

発売日:
ランキング 6063 位  渋甘
商品レビュー  この本の内容 ケリー基準(たとえば、p94によれば、自分の手元も残高のうち、エッジをオッズで割った比率に相当する額を、有利な対象にかけるべきだという基準)を中心として、ギャンブル(株も含む)の必勝法についての議論が書かれている本。 評価 ケリー基準そのもの、ならびに、賭け方についての議論は参考になる。ただ、最初の部分が冗長に感じること、結構難しい(意外と図が少ないと感じた)ところで星1つ引いて、星4つ。 その他 単にギャンブルの方法論が知りたい方は、谷岡一郎さんの『ツキの法則』を一読すべし。この本と矛盾はしない。この本は、方法論というより、歴史が書かれた本ともいえる。
商品レビュー  そのままダイレクトに日本のマーケットに活用できる訳でもないが、トレードへのヒントが満載。学生時代、数学が得意だった方には最良のトレード本になろう。マーケットを経済問題としてではなく、数学問題として捉えられるようになれば、利は飛躍的に増大するであろう。巻末の参考文献も充実していて、好著と言えるレベル。
商品レビュー  投資の本ほど、玉石混淆、ピンからキリまであるジャンルも少なく、それを見分けるためには多くの経験が必要かも知れません。 過去の一定の成果だけを取り上げたもの、結局長期的に買っていればいいという、単純な論拠を300ページに延ばしたもの、テクニカルがなぜ当たるかには焦点を与えず、単なる占い的テクニカル解説になってしまったもの、株なんて簡単だ、という悲しい本、そして勝率90%を豪語する、競馬予想的宣伝本。 多くのレベル、多くの目的のなか、それは同一ジャンルに並んでいます。 真実を伝えることが難しいのは、それがある意味、マイナス的な事実を含むからです。 しかし、良本との出逢いは至福の時。 この本はおそらくほとんどすべての投資に関するからくりをしっかりと見つめた唯一の本であります。 投資のという行為のなかで如何に投資家が偶然の元に踊っているのか、金利という絶対条件のなかで、何が真実として残るのか、英知にあふれた解説は、大きすぎない、行間の詰まった字にぎっしり閉じこめられています。

ゲーム理論

ゲーム理論入門 (日経文庫―経済学入門シリーズ)

発売日:
ランキング 10019 位  渋甘
商品レビュー  ゲーム理論について書かれている他の多くの入門レヴェルのハードカバー本よりも内容が学術的であり、初級の教科書としてオーソドックスである。 敢えて、新書にこれだけの内容を詰め込んでいるところを評価したい。 ゲーム理論の触りだけ知りたいという人にはお奨めしない。
商品レビュー  値段と内容のバランスを考えると、 とてもとてもお得な本だと思います。 とはいえ、本のサイズほど気軽に読める本では ないと思うので、注意が必要です。 電車の中で気軽にゲーム理論っぽい話を読むといった 類の本ではなく、ゲーム理論全般の基礎知識を簡単な 数学とともに理論的に学ぶことができる本、と言える でしょう。また、この本には練習問題もついてます。 上記の学びを期待する方には最高の入門書だと思います。
商品レビュー  初めてやるには厳しい本だと思います。数式もあるし,言葉の説明も簡単に済ませていますし,途中端折っている説明も多いです。【エッセンスゲーム理論】という題でもいいような感じです。ですから,基礎的な本を1冊2冊やったあと読んでみるといいと思います。そうすれば,けっこうわかりやすい本だと思えます。特に協力ゲームの説明は,最近取り扱っていない本が多い中,丁寧に取り上げており,しかも他書に比べるとかなり説明がわかりやすいと思います。

ゲーム理論

ゲーム理論で勝つ経営 競争と協調のコーペティション戦略 日経ビジネス人文庫 (日経ビジネス人文庫)

発売日:
ランキング 13062 位  渋甘
商品レビュー  ゲーム理論とタイトルにあるが、ゲーム理論を知らなくても十分に理解できる。 実際のビジネスの現場に、ゲーム理論の考え方を落とし込んで、戦略に役立てるのかを教えてくれる。 経営戦略には、相手の動きも考慮に入れることの必要性を説いており、内容が凄く充実している。 敵(ライバル)と協調したほうがいい場合や、競争したほうがいい場合など、 多くの事例にも触れてあり、読み物としても面白い。
商品レビュー  競合との業務提携などに見られるように 「敵」「味方」はっきり分かれるほど 世の中単純ではない。 そのような複雑な関係が日々変化している 現代では、単なる競争戦略論を 学ぶだけでは不十分である。 むしろ、本書のようなゲーム理論の 考え方の方がずっと有効である。 こむずかしい競争戦略論について 勉強するくらいなら、 本書をぜひ読んで欲しい。
商品レビュー  本書は、最近認知が増してきた「ゲーム理論」の火付け役とも言える『戦略的思考とは何か』(TBSブリタニカ)の著者であるネイルバフ氏による企業戦略論です。 本書の優れている点は、私学文系には難解な(経済学、数理上の)ゲーム理論を、企業行動に落とし込んで検証することで、ゲーム理論が意思決定において非常に有効な判断基準、判別関数となり得ることを教示してくれることではないでしょうか? 特に、合従連衡が現実的な企業行動の選択肢となり、誰が継続的なパートナー足りえるのか?、相手と当方の夫々の利得は何か? を検討する機会が増加する不確実な環境では、有効な判断概念になると思います。 実際、ゲーム理論の出自は、映画「ビューティフル・マインド」にも見られるような難解さがあるのでしょうが、合理的な判断を怠り前例主義のみで判断してきた多くのビジネスパーソンにとっても、比較的とっつきやすいゲーム理論本だと思います。

ゲーム理論

戦略的思考とは何か―エール大学式「ゲーム理論」の発想法

発売日:
ランキング 10444 位  渋甘
商品レビュー  終始叙述的なので、数式を見たくない人に向いています。とくにゲーム理論を抽象的に知った気になりたい人や文系の人に最適です。 ゲーム理論について具体的に知りたい人には向いていませんが、そういう人を読者対象として考えていないから、これは評価を下げる理由にはならないでしょう。が、それでもやはり、理系にはまったく物足りないということは述べておく必要があるでしょう。 文系には☆5つ、理系には☆1つです。
商品レビュー  かなり前の本ですが、いまだに読むたびに教えられるものがある良書です。理論を解釈するとこういう意味として取れるという勉強にもなります。数式をほとんど使っていませんが、ほぼ正確です。例の豊富さは、自分で例を見つける参考にもなります。実例をこの本に沿って考えていくことでさらにゲーム理論への興味も深まります。
商品レビュー  ゲーム理論に関する書籍を5~6冊目を通したが、この本がもっとも知的に面白いと思った。数学の知識は最低限で大丈夫。科学と実践のバランスがほどよく、ケーススタディが非常に興味をそそられるので読んでいて苦にならない。専門書を除けば、とりあえずゲーム理論についてはこの本を押さえておけば大丈夫だと思いますよ。

ゲーム理論

囚人のジレンマ―フォン・ノイマンとゲームの理論

発売日:
ランキング 69301 位  渋甘
商品レビュー  約360ページというページ数は、決して読みやすいとは言えない。しかし、それを読みやすくしている要因は、フォン・ノイマンの生涯を追いつつ、第二次世界大戦の原爆制作の秘話、冷戦時代の米ソ対立をも平行して書かれている点であろう。また、巷に出回っている「ゲーム理論」の類の本を網羅していることを鑑みると、この一冊が基礎論的要素をなしながらも、様々な視点からも書かれているという点は、はずせない一冊である。我々は、ゲーム理論に限らず、日々なんらかのジレンマと格闘しながら生活しており、そのジレンマにいかに向き合っていくか、特に興味深いのは、我々の生活におけるジレンマは感情という、人ならではの切ってもきれないものが同居しているが故に、判断を難しくしているという点である。その感情を脇に置いて、事実だけを見つめることで、解決そのものが意外と簡単に片付くという筋道は目からうろこであった。巷の新書を読むのもいいが、この一冊が全てを網羅していることを考えると、この一冊で十分ともいえる。
商品レビュー  ケネディーvsスターリン、冷戦、核開発、第二次世界大戦の戦略爆撃機のコンパクト・ボックス... これは全部数学者が貢献したのです。キューバ危機はゲーム理論で分析されてきたのです!凄い事だ。そして、私が尊敬していた数学者バートランド・ラッセルが対ソの問題で奇行を繰り返した事も明らかにされます。
商品レビュー  フォン・ノイマンの生涯と彼が創始したゲーム理論の発展を、米ソ冷戦の状況と重合わせて描いたドキュメンタリーです。世界で最も頭のよい人物と評されたフォン・ノイマン。一度読んだ本は、諳んじることができたといいます。彼が設計したコンピュータの計算を、検算して確かめたのも、彼自身だったそうです。ゲーム理論の基礎やその展開についても、解説がつくされています。ゲーム理論の入門書としても、十分役立つ内容でしょう。360ページと決して薄い本とはいえませんが、一気に読めます。

ゲーム理論

MBAゲーム理論

発売日:
ランキング 33187 位  渋甘
商品レビュー  最近”論理的とは何か”と考えがえた結果、 その方法のひとつとして、”ゲームの理論”かなぁ っと感じちゃってこの本を読む。 ところがどっこい、半分ぐらい読んで、だるくなりました。 ゲームの理論に落とし込むために、 問題を構造化することのコストはどれくらいかかるんだろうなぁ? と考えたらうざくなりました。 直感で”えいゃーーー”ってやったほうが面白くない? (まぁ僕には半端ものには、”えいゃーーー”が無理だから こういう本に手をだすんだけど) 半分以降はさーっと斜め読みして、 今後人生の”ヒント”になればと感じて、適当にインプット。 もう一冊違う著者のゲーム理論の本を”適当に”読んでみようと 考えてるけど、どうだろ? (たぶんやめといたほうが良い・・・。)
商品レビュー  社会人向けの本として、非常によくできています。ただし、混合戦略の求め方の方法そのものが間違っているのは、大きな欠陥です。松原望先生に学んでそこを書き換えれば、社会人向けのゲーム理論本として、まぎれもなく最高の本になるでしょう。 大きな間違いがあるので☆2つにしましたが、その点を除けば、☆5つです。
商品レビュー  ゲーム理論のさまざまなフレームを紹介してくれる。 しかし、実際のビジネスに本当に利用できるのか、具体的にどう利用するのか、という疑問が残った。 自分の力不足のせいだけではないように感ずる。

ゲーム理論

ゲーム理論トレーニング

発売日:
ランキング 63122 位  渋甘
商品レビュー  本屋で立ち読みしてて、わかりやすいと感じ衝動買い。 ゲーム理論を分かりやすく様々な問題に対して適用している。 バブル景気を今までにない解釈の仕方でしてる。前からあったのかもしれないけれど。 恋愛におけるゲーム理論も面白い。 囚人のジレンマ必勝法のプログラム選手権の話は貴重すぎる。 投票のパラドックスは驚き。 先手後手、ルール変更、均衡点などなど面白い。 が、現実世界で活かせるのは難しい・・・。
商品レビュー   ノイマンをけなし、日本の研究者をけなし……とやたら威勢のいい本ですから、酷評をずいぶん受けているのは当然でしょう。  この本は、ゲーム理論の本ではなく、ゲーム理論のこと“も”書いてある本です。だからゲーム理論と関係のない問題がいろいろ書いてあっても驚く必要はありません。  この本の最大のメリットは本書が、ゲーム理論と題されている本のなかで、テレビばかりみている平々凡々な人に理解できる唯一の本である点です。その人たちは本書でゲーム理論がわかった気分になれるでしょう。その功績は、本書をけなす人も認めざるをえないでしょう。  本書が唯一の救いである人には、まぎれもなく☆5つです。  ゲーム理論の勉強を少しでもしたことのある人には、まったく意味がない本ですから、その人たちには☆1つです。
商品レビュー  初めてゲーム理論に触れる初心者を対象にした本。各章ごとに問題がついており、それを解きながらゲーム理論の理解が増すようになっている。ノーベル賞を受賞するような経済学学理論についてもさらっと言及がある。最後に、企業モラル、ゲームにまつわるモラルについて章をたてている。巻末には参考図書の紹介がある。 文章は簡明で、細部にこだわらなければ読了は容易でしょう。もちろん、この本を読んでゲーム理論のすべてが理解できるわけではないが、とりあえずゲーム理論を全く知らないが興味のある人には最適でしょう。

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情報 ・ エントロピー

エントロピー入門―地球・情報・社会への適用 (中公新書 (774))

発売日:
ランキング 108639 位  渋甘
商品レビュー  エントロピーという概念は、熱力学や統計力学などの自然科学分野で生まれたものである。しかし、現在では自然科学に限らず、社会科学でもエントロピーという概念が使われることがある。本書でもエントロピーという概念を経済活動に当てはめた事例を紹介している。 本書の流れは、熱力学におけるエントロピーの話から始まり、その後、「エントロピーと地球の成り立ち」や「情報理論におけるエントロピー」について語り、最終的に経済活動とエントロピーの関係を論じる。 さて、一番気になる本書の難易度である。本書の内容は決して簡単ではない。したがって、エントロピーに関してそれなりの知識を前もって知っていないと、本書の言わんとすることは理解できないと思われる。つまり、本書からエントロピーについて学び始めるというのは難しいと言える。だが、それなりにエントロピーの知識を持って本書を読めば、エントロピーという概念の有用性を理解できると思われる。
商品レビュー  エントロピーを軸に様々な話に広がっていく。エントロピー的に見た地球温暖化とは??地球のエネルギー収支はどのようになっているのだろうか??物理の苦手な私にもわかりやすく、勉強になった。
商品レビュー  タイトルの通り、エントロピーを地球、情報、社会などと関連付け、様々な方向に話を広げている。エントロピー的視点から見た温室効果とは?地球のエネルギー収支はどうなっているのだろうか??物理が苦手な私にもわかりやすく、なるほどと思うことが多かった。

情報数理の基礎―関数解析的展開

発売日:
ランキング 774627 位  渋甘

生体情報とエントロピー―生体情報伝達機構の論理の解明をめざして

発売日:
ランキング 609840 位  渋甘
商品レビュー  シュレディンガ「生命について」の負のエントロピーの概念にも触れて、生命についてエントロピー(情報エントロピー)からどれだけ迫れるか、ということを理論的に扱っている本です。私自身は、この本を読んでこれまで漠然としていたエントロピーの概念がよく分かったというか、広がりました。初めて読んだのは数年前ですが、時々、読み返しています。情報エントロピーについての記述は分かりやすく、情報エントロピーについて初めて読む人でも理解できると思います。ただし、全体としては、読み物というよりはお勉強用という感じです。

エントロピー 情報

確率・情報・エントロピー POD版

発売日:
ランキング 533801 位  渋甘

確率・情報・エントロピー

発売日:
ランキング 1069690 位  渋甘

情報エントロピー論

発売日:
ランキング 位  渋甘

エントロピー 情報

情報エントロピー論

発売日:
ランキング 40984 位  渋甘

テーマ:書籍レビュー - ジャンル:コンピュータ

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ウェーブレット, Wavelet

ウェーブレット

これなら分かる応用数学教室―最小二乗法からウェーブレットまで

発売日:
ランキング 2077 位  渋甘
商品レビュー  ほんとにわかる.「直行」関係を繰り返し使い,最小自乗法から始まりフーリエ変換,ウェーブレットまでわかりやすく解説.学生とのやりとりを想定した【ディスカッション】がわかりやすさを何倍にもしている.
商品レビュー  大学の教科書というと、変数や、記号を知っているものとして書いていたりして読んでいて苦痛です。 しかし、この本は、高校数学の知識以上のことはすべて説明してあります。 最小二乗法から始まり、同じことを繰り返しやっているだけのように思っていたら、あっという間にフーリエ解析まで進んでいました。 無理なく応用数学の勉強ができます。オススメです!!
商品レビュー  ~非常に分かりやすく丁寧な本です。最小二乗法からフーリエ変換、ウェーブレットまで、1つのストーリーがしっかり通っていて、自然な流れで内容を理解することができます。数式もこれ以上ないくらい丁寧に導出されているので、高校数学レベルで難なく追うことができます。一番最後のウェーブレットの議論が少しものたりなかったのが少し惜しかったですが、この~~本でベースができれば、他の本を読み進めることができると思います。初めて勉強する人はもちろん、応用数学で挫折した私のような人には特にお薦めです。~

ウェーブレット

ウェーブレット解析の基礎理論

発売日:
ランキング 167488 位  渋甘
商品レビュー   チャールズ・チュウイさんの本で挫折してしまった方も この本で救われることでしょう。 ウェーブレット解析はフーリエ解析と比較されますが、本書のように丁寧に、まずフーリエ解析の説明から始めてくれる本はあまりありません。  多重解像度解析等は、C言語のソースコードがサンプルとして載せてあり、解析ツールやインターネット関連の情報もあるので、フーリエ解析の概略とC言語の知識があれば、 後は本書とインターネットアクセス可能なパソコン、またはUNIXの環境があれば、実務的応用も可能かと思われます。 本書は工学系の大学2,3年生が、フーリエ解析の知識を前提として、ウェーブレットを学ぶ際の入門書として最適かと思われます。またこれからウェーブレット応用ソフトウェアを開発しようと検討されているエンジニアの方々の勉強会用資料としてもよいと思います。

ウェーブレット

ウェーブレットによる信号処理と画像処理

発売日:
ランキング 116968 位  渋甘
商品レビュー  ウェーブレットの教科書ってのは大体数学寄りか工学寄りかの両極端に なりますが、この本は工学寄りです。 数学的に厳密な証明を求めている方は他の良書を当たれば良いのです。 一方、この本には必要な情報がコンパクトにまとまっていますから、 これを見てウェーブレットを独自にプログラム実装したい、というような 応用目的に適しています。 それにしてもウェーブレット、ブームが去った後はイマイチ盛り上がりませんね。 JPEG2000 は誰も使わないし、データ処理で用いられている例を見ても 「それって窓フーリエでも良いのでは?」という事例ばかりです。 このまま数学者のおもちゃで終わるのか、これからさらにブレイクスルーがあるのか、 気になるところです。
商品レビュー  ウェーブレットについて初心者なので本書を購入してみました。 ・・・が、内容があまりにも稚拙です。 ものの2時間くらいで読み終えました。 数学的に解説が貧弱です。なんら新しい知見が得られませんでした。 変な例を出して解説している部分が多々ありますが、 直感的に理解することの意味を勘違いしているとしか思えません。 筆者の数学的素養が疑われます。 したがって、読み物として買う分には別にどうでもいいですが、 本気で勉強しようという人にはお勧めしません。
商品レビュー  ほとんどのウェーブレットに関する本は,本当に分かりにくい.その点,この本は実際の計算結果もあり,ソフトがWEB上に公開されてますので,初心者でも理解できると思われます.

ウェーブレット

ウェーブレット10講

発売日:
ランキング 45224 位  渋甘
商品レビュー  (翻訳を含む)日本語で書かれたウェーブレットの本は多いが、理論的に書かれた本の中では本書が一番良い。 ヒルベルト空間の美しい構造をウェーブレットの立場から眺めることができる。

ウェーヴレットビギナーズガイド―数理科学 (数理科学)

発売日:
ランキング 123985 位  渋甘
商品レビュー  同出版局より「ウェーブレット入門」という本が出ているが,信号処理やデータ解析を行おうと考えている初学者はこちらを読んだ方がいいだろう.なぜならば,前者は数学的に厳密に定義し,局所的な波束でかつ正規直交系をなす事に関する数学を説明しているのに対し,後者は前書きで必要最小限の章を明示し,図で感覚的にわかるようにしているからである.また,付録の CD-ROM は Mathematica のパッケージソフトが収録されており,数値計算法などの書物に出ている難解なプログラムを理解できなくとも,Wavelet 解析を実際に試してみる事ができる.これからWavelet解析を学ぶ工学系の学生には最適の入門書といえる.

Mathematicaによるウェーブレット変換

発売日:
ランキング 229884 位  渋甘
商品レビュー  主にウェーブレット変換の線形システムへの応用について書かれた本である。数学的な厳密さよりも直感的、物理的な説明に重きが置かれており容易にウェーブレット変換のイメージを掴むことができる。ウェーブレット変換による線形システムの高速解法という発想は非常に興味深く、今後の発展が楽しみである。難を言えばもう少し詳しいアルゴリズムの説明が欲しかった。Mathmaticaによる~と銘打つこともないと思う。

ウェーブレット画像解析

発売日:
ランキング 206178 位  渋甘

ウェーブレット

よくわかるディジタル画像処理―フィルタ処理からDCT&ウェーブレットまで (エッセンス・シリーズ)

発売日:
ランキング 236568 位  渋甘
商品レビュー  理論や式の羅列ではなく、画像やシステム構成がたくさん載っているので理解しやすい。サンプルプログラムが掲載されているので実際に自分で実習、確認することができる。裏表紙の印刷回数を見ればよく売れていることがわかる。他にディジタル信号処理(昭晃堂)もオススメ。

テーマ:書籍レビュー - ジャンル:コンピュータ

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